東地区第3シードの ニューヨーク・ニックスは土曜日(4月25日)、NBAプレーオフ東地区初戦の第4戦で反撃に成功し、アトランタ・ホークスをアウェイで114-98で破り、シリーズ戦績を2勝2敗のタイに持ち帰った。
この試合の最大の注目はカール=アンソニー・タウンズだった。彼は20得点、10リバウンド、10アシストを記録し、キャリア初のプレーオフでの「トリプルダブル」を達成。同時に、伝説的な選手のウォルト・フレイザー、ディック・マクガイア、ジョシュ・ハートに続き、ニックス史上4人目の快挙となった。
ニックスのOG・アヌノビーも重要な役割を果たし、チーム最高となる22得点と10リバウンドを記録。ジェイレン・ブランソンは19得点し、試合中に一度負傷して治療のため退場したが、復帰後も安定したパフォーマンスを見せた。
この試合のニックスはチーム全体の攻撃力が安定しており、5人の選手が2桁得点を記録。外線と攻撃効率が明らかに相手を上回り、前半のフィールドゴール成功率は5割を超え、3ポイント成功率も4割近くに達した。
対するホークスは、チーム全体の外線ショットが低迷し、3ポイントシュートは41本中10本しか決まらず、成功率は約24%にとどまった。また、18回のターンオーバーを犯したことが崩壊の主因となった。CJ・マッコロムがチーム最多の17得点、ニキール・アレクサンダー=ウォーカーが15得点、ジェイレン・ジョンソンが14得点を挙げた。
両チームの第5戦は、火曜日(28日)にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われる。
