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ICC、ドゥテルテ元大統領の超法規的殺害疑惑を認定 人道に対する罪で裁判へ

菲律賓前總統杜特蒂(Rodrigo Duterte)
菲律賓前總統杜特蒂/圖片取自官方臉書

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)前大統領は、昨年3月にマニラ(Manila)で逮捕された後、オランダのハーグ(Den Haag)へ移送され、拘禁が決定しました。ハーグに拠点を置く国際刑事裁判所(ICC)は今週木曜日(4月23日)、ドゥテルテ氏による人道に対する罪の指控が認められ、今後裁判が行われることを確認しました。

BBCの報道によると、ICCは木曜日の声明で、ドゥテルテ氏に対する告発が予審裁判官によって「一致して確認」され、裁判官がドゥテルテ氏が疑われている罪を犯したと「信じるに十分な理由がある」と指摘しました。

81歳のドゥテルテ氏は、2011年から2019年にかけての致命的な「麻薬戦争」期間中、数千人を超法規的に殺害したとして起訴されており、犠牲者は数万人に及ぶという説もあります。同氏は容疑を否認し、自身への告発を「衝撃的な嘘」であると非難しました。また、弁護側は、このフィリピン前指導者は認知機能障害があるためICCの手続きに参加するのに適していないと主張しましたが、これは却下されました。

ICCは医学専門家の意見を引用し、ドゥテルテ氏が訴訟に参加し、手続き上の権利を有効に行使することに適していると確信していると述べました。

フィリピンのドゥテルテ前大統領に超法規的殺害の疑い ICC検察官が人道に対する3つの罪で起訴

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