アメリカのトランプ(Donald Trump)大統領は木曜日(4月23日)、イスラエルとレバノンの特使がホワイトハウスで行った第2回停戦合意に向けた協議が「非常に順調」であり、交戦当事者が地域情勢について意見を交換し、停戦合意をさらに3週間延長することに同意したと発表した。
ロイター通信の報道によると、イスラエルとレバノンの駐米大使が先週ワシントンで会談し、停戦に合意しており、合意はもともと日曜日(26日)に期限を迎える予定だった。しかし、双方が木曜日にホワイトハウスで第2回会談を行い、レバノン側が停戦延長を求めた結果、合意はさらに3週間延長されることとなった。
この会議には、バンス(JD Vance)副大統領、ルビオ(Marco Rubio)国務長官をはじめ、イスラエルのライター(Yechiel Leiter)駐米大使やレバノンのムアワド(Nada Moawad)駐米大使など、米側の高官らが多数出席した。トランプ大統領は、会議は順調に進んだと述べ、歴史的な会談であったと評した。
トランプ大統領は、停戦の延長は現在の重要な進展であり、地域の緊張緩和に寄与すると強調し、近い将来、イスラエルのネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相とレバノンのアウン(Joseph Aoun)大統領をホワイトハウスに迎えることができると期待を寄せた。
🚨 "The Meeting went very well! The United States is going to work with Lebanon in order to help it protect itself from Hezbollah. The Ceasefire between Israel and Lebanon will be extended by THREE WEEKS." – President Donald J. Trump 🇺🇸 pic.twitter.com/OUyewZJKmT
— The White House (@WhiteHouse) April 23, 2026