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ハセット氏、パウエル議長の任期満了後の暫定就任を支持 ウォッシュ氏の指名案は膠着状態

鮑威爾(Jerome Powell)
Fed理事鮑威爾。圖片取自Instagram/@federalreserve

ホワイトハウス国家経済会議(NEC)のケビン・ハセット(Kevin Hassett)委員は水曜日(4月22日)、ニューヨークでのイベントに出席し、来月、連邦準備制度理事会(Fed)のジェローム・パウエル(Jerome Powell)現議長の任期が満了するまでに上院で後任者が承認されない場合、パウエル氏の暫定的な留任を支持すると述べた。

各メディアの報道によると、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領はパウエル氏の後任としてケビン・ウォッシュ(Kevin Warsh)氏をFed新議長に指名したが、この指名案は現在、不確定要素に直面している。

ノースカロライナ州選出の共和党トム・ティリス(Thom Tillis)上院議員は、司法省がパウエル現議長に対する刑事捜査を取り下げない限り、いかなるFed指名候補者にも賛成票を投じない意向を表明していた。また、共和党内でも、この人事案を上院銀行委員会で通過させ、さらに上院議員100人による全会一致の承認投票まで進めるための十分な票が集まっていない。

それにもかかわらず、ハセット氏はウォッシュ氏の人事案に自信を見せた。彼は「適切なタイミングで彼が議長に就任することを強く信じている。今後、この件をどのように進めるかについての議論が行われると確信している」と指摘した。

もしウォッシュ氏の任命手続きが停滞し続けた場合、現行の規定により、パウエル氏は法的にFed議長を続投することができる。パウエル氏も以前、必要であれば問題が解決するまで代理議長を務め続ける意向を表明していた。同氏は、これが法律で認められた処理方法であり、「我々(Fed)はこれまで何度もこのような手法を採っており、私自身もそれを経験している。このような状況下で我々が取るべき行動はまさにこれである」と強調した。

ウォッシュ氏がFed人事案の公聴会に出席:トランプ氏は利下げの約束を求めていない、中央銀行の独立性は脅かされるべきではない

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