NBAは水曜日(4月22日)、年度最優秀シックスマン賞(NBA Sixth Man of the Year Award)を発表し、サンアントニオ・スパーズのケルドン・ジョンソンが受賞しました。今シーズンはすべて控えとして出場しましたが、目覚ましい活躍を見せ、チームのレジェンドであるマヌ・ジノビリに続き、2人目の受賞者となりました。
ジョンソンは今シーズン82試合に出場し、そのすべてをベンチからスタートしました。これはNBAの過去10年間で2人目の快挙となります。また、スパーズのチーム史上初めて、1シーズンに控えとして1000得点を記録しました。この活躍により、第1位票63票を獲得して最優秀シックスマンに選出され、34票のマイアミ・ヒートのジェイミー・ジャクエズJr.や、デンバー・ナゲッツのティム・ハーダウェイJr.を抑えての受賞となりました。
受賞後、ジョンソンは「長い間、先発としてプレーしていました。今はベンチから出番を待つ番です。ただ試合を観察し続け、ベンチから出場して、自分がすべきことを全うしただけです」と語りました。
"At first it was tough. I had to really ruin my ego and put the team first. After that the sky was the limit."
— NBA on ESPN (@ESPNNBA) April 22, 2026
— Keldon Johnson what it took to the win Sixth Man of the Year award. pic.twitter.com/R5NEjkRwDo
2022-23シーズン、ジョンソンは平均22得点を記録しスパーズの得点王となり、プロ入り後最初の4シーズンで205試合に先発出場していました。しかし、あるダラスの朝、チームミーティング前に当時のグレッグ・ポポヴィッチ監督と面会した際、伝説的な名将である彼から、今後は控えとして出場させる意向を伝えられました。
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